http://q.hatena.ne.jp/1206705553
面白そう(^^)
Wordのマクロじゃなくて、コメント欄の方と同じくExcelのマクロでやってみたいと思います。
例えばExcelに、

で、Wordに、
こんな文章があったときに、マクロを実行すると、
こんな感じになるように(^^) 文章は有名なコピペを使用させて頂いております(^^;)
まずは、ExcelマクロからWordを操作する方法ですが、コメント欄で紹介されていたこちらのページがわかりやすかったです。
まずは、ExcelからWordを操作するために参照設定(あんまり好きじゃないですが、こればっかりはしょうがないですね(^^;))を行います。
Excelのメニューで、ツール→マクロ→Visual Basic Editorとして、Visual Basic Editorのメニューから、
ツール→参照設定で、

たぶん、ExcelやWordのバージョンによって違うと思いますが、こちらの環境の場合、
「Microsoft Word 9.0 Object Library」
をチェックして、OKを押します。 んでは、まずExcelマクロから、Wordを開いてみます。
Sub test()
Dim wdObj As New Word.Application
Dim wdDoc As Word.Document
Dim wordFile As String
'オープンするワードのファイル名をパス名付きで入れます
wordFile = "c:¥vbastudy_17.doc"
'ワードを開きます。
wdObj.Visible = True
wdObj.Documents.Open wordFile
MsgBox ("ワードを開いたよ")
'ワードを閉じます。
wdObj.Quit
End Sub
ただ開いて、メッセージを出すだけです。
実行してみると、

ん、開けました(^^)
では次、とりあえず「吉野家」を探して、その文字を赤にしてみます。
Sub test()
Dim wdObj As New Word.Application
Dim wdDoc As Word.Document
Dim wordFile As String
'オープンするワードのファイル名をパス名付きで入れます
wordFile = "c:¥vbastudy_17.doc"
'ワードを開きます。
wdObj.Visible = True
wdObj.Documents.Open wordFile
'検索するキーワードを設定します。
wdObj.Selection.Find.Text = "吉野家"
'検索する方向を指定します。
wdObj.Selection.Find.Forward = True
'色を指定します。
wdObj.Selection.Find.Replacement.Font.Color = wdColorRed
'検索を実行し、全てを置換します。
wdObj.Selection.Find.Execute , , , , , , , , , , wdReplaceAll
MsgBox ("吉野家を赤くしたよ")
'変更を保存します。
wdObj.ActiveDocument.Close SaveChanges:=True
'ワードを閉じます。
wdObj.Quit
End Sub
処理の内容はコメントに書いておきました。
Wordを普通に手作業で操作する際の、 
この設定をプログラムにしただけですね。あと、作業が終わったら文書を上書き保存して、Wordを終了しています。
実行すると、

ん、赤くなりました(^^) 後は、Excelから1行ずつ情報を取ってきて、検索する文字列と色を与えればよいですね。
ただ。。。
Excelで色の指定を「赤」とか「青」とか、漢字で指定するようにしちゃってますが、 たぶん、マクロ上では wdColorRedとかにしないといけないでしょうね。。。

Color=と入力すると、こんな一覧が表示されます。
この色を全部日本語に対応させるとなると、、、大変なので(^^;) 今回は、赤、青、緑、だけにしておきます。
Sub test()
Dim wdObj As New Word.Application
Dim wdDoc As Word.Document
Dim wordFile As String
Dim lastgyou As Integer
Dim i As Integer
Dim iro As Long
'オープンするワードのファイル名をパス名付きで入れます
wordFile = "c:¥vbastudy_17.doc"
'ワードを開きます。
wdObj.Visible = True
wdObj.Documents.Open wordFile
'Excelの最後の行を求めます
lastgyou = Sheets("Sheet1").Range("A1").End(xlDown).Row
'1行目から最後の行まで、繰り返します。
For i = 1 To lastgyou
'検索するキーワードを設定します。
wdObj.Selection.Find.Text = Sheets("Sheet1").Cells(i, 1).Value
'検索する方向を指定します。
wdObj.Selection.Find.Forward = True
'色を指定します。
Select Case Sheets("Sheet1").Cells(i, 2).Value
Case "赤"
iro = wdColorRed
Case "青"
iro = wdColorBlue
Case "緑"
iro = wdColorGreen
End Select
wdObj.Selection.Find.Replacement.Font.Color = iro
'検索を実行し、全てを置換します。
wdObj.Selection.Find.Execute , , , , , , , , , , wdReplaceAll
Next
'変更を保存します。
wdObj.ActiveDocument.Close SaveChanges:=True
'ワードを閉じます。
wdObj.Quit
End Sub
Excelで1行ずつとってくるのは、いつもと同じです。
色を取ってきて、その色の文字列(赤、青、緑のいずれか)によって、 iro という変数に wdColorRed 等の値を代入するようにしています。
実行してみると、

ん、できました(^^)
とりあえず、これで完成ということで。 検索したいキーワードはExcel上で設定できます。
設定したい色が赤、青、緑であれば、そのように書けばおっけい。
それ以外の色を指定したい場合は、マクロ内の Select Caseのところに、同じように追加すればおっけいです。
こちらに、Excel、Wordとも置いておきます。 vbastudy_17.xls vbastudy_17.doc
